登場人物紹介

【新入社員A君】
マンション管理会社に今年入社した新入社員。業界のことも実務のことも、わからない事ばかり。そんな中、課長からの指示で、管理業務主任者試験に挑戦することに!

【先輩社員B主任】
新入社員A君の頼れる先輩。管理業務主任者としてバリバリ活躍していて、これから資格取得を目指すA君に対して、さまざまなアドバイスをしてくれます。

通信ってどう?

【新入社員A君】
先輩は、通信講座で管理業務主任者試験に合格したとのことですが、通信講座って、毎月自宅に教材が送られてきて、課題を提出すると添削して返してくれる、というアレですよね。そんな勉強法で本当に合格できるんですか?
【先輩社員B主任】
通信講座に関して少し誤解もあるようだね。
確かに、通信講座のなかには昔ながらの「自習用教材+添削サービス」だけという講座もあるけど、最近では講義メディアが付いている講座も登場しているんだ。
【新入社員A君】
講義メディアですか?
【先輩社員B主任】
CDだったりDVDだったりするのだけれど、いずれにしても、通学講座と同じように、講師の解説を聴きながらテキストを読むことができるので、テキストをただ読むのと比べて、格段に高い学習効果が得られるんだ。
【新入社員A君】
なるほど。
【先輩社員B主任】
そして、講義メディアにはもうひとつ大きな特徴があって、それは自分のペースに合わせた学習が可能なこと。
たとえば通学講座の場合、ノートをとっている間に、講師の大事な話を聞き逃してしまうことだって起こり得るよね。あるいは、一度聴いただけでは講義の内容がよく理解できない箇所もあるかもしれない。その点、講義メディアなら、ノートをとっている間は再生を一時停止すればいいし、一度聴いただけでは理解できない箇所は繰り返し聴けばいい。
【新入社員A君】
それは、かなり魅力的ですね。
しかも、わざわざ学校に通わなくても、いつでもどこでも勉強ができるというのも、僕たちのような忙しい社会人にとっては、とてもありがたいところですね。
でも、講師がいるのはあくまでも画面のなか。もし疑問点が生じたときにはどうすればいいのですか?結局は、独学と同じように、自力で解決するしかないのかな。
【先輩社員B主任】
その点も、心配無用。
最近の通信講座には質問受付サービスというものもあって、メールや電話などで、質問も受け付けてくれるんだ。
ただし、さきほどの講義メディアもそうだけど、いろいろなサービスがある通信講座と、ない通信講座があるので、その点は気をつけて。
【新入社員A君】
わかりました。通信講座を選ぶ際には、資料請求をしたうえで、各講座のサービス内容をよく比較して決めることにします。